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【お知らせ:詳細】転進事例紹介

48歳 男性
再就職先:食品加工(設備管理)

 

現場で培った経験を活かし、新しい職場でさらなるスキルアップを実現。

再就職前

電気メーカー(設備管理)

再就職後

食品加工(設備管理)

  • 活動期間

    4ヵ月

  • 応募社数

    10

  • 面接社数

    2

幅広い経験をアピールし次の仕事につなげる

前社では設備管理、環境管理、計測器管理、生産革新など、生産現場の効率化を図る管理分野で幅広い経験をつんでいました。
なので「設備管理」の募集を見つけたとき、自分の経験が活かせられると直感。
同職種にこだわっていた訳ではありませんが、再就職後のことも考えてエントリーしました。
当初は契約社員でしたが、約半年で管理者としての私の経験や能力が会社に認められて正社員の道が開けました。
以来、工場内の設備機器、システム、作業環境などの管理者として活躍しています。
一年が経過した現在、給料や待遇面で前社と遜色ない評価を得ています。
自分にとって新しい職場にどう貢献できるのか、このことを第一に考えて行動した結果が成功につながったと確信しています。

情報収集は積極的に自分から動いて可能性を拓く

就職活動で最も大切なのは“情報だと思います。
そして情報はただ待つのではなく、積極的に自分から探していくことです。
私は、パソナキャリア担当者と、希望の職種や会社、条件などについてメールで常に情報のやり取り行いました。
また、週1度はパソナキャリアに伺い、担当者と会って就職活動の考え方や方向性を再確認してモチベーションの維持に努めました。
多少自分の希望する職種と違った募集でも、入社した場合、希望の職場への移動が可能であるかなど、事前に多くの情報を持つことで選択肢が広がります。
また、面接の時の理論武装にもなります。
ともかく、どんな可能性も見逃さず、いろいろな角度から調べて情報収集し、自分に合った企業を見つけてください。

どんなことにもトライしようとの思いで
再就職へのモチベーションをキープしました。